小説
続
これは來夢の戻った記憶の話。
來夢はただただ立ち尽くしている
一之瀬『よ!來夢!』秋『來夢ー!』土門『よ!』
來夢『一之瀬先生…!?秋さんも!土門先生も…!』
一之瀬『何言ってんの?w』秋『寝ぼけてる?』
土門『新しいドッキリ?w』
來夢は《前世》と呼ばれる
記憶を思い出したのである
一之瀬先生達とは同級生だったらしい
來夢『ごめんごめん ははは…』
みんなで笑い合える日々とても楽しかった
だが ある日、
一之瀬『そこでな土門がさぁ…』
土門『言うなよぉw』秋『( *´艸`)クスクス』
來夢『www』
秋『あ、あぶない!』
犬が路上に勢い良く飛び出た。
そのそばにはトラックが…!引かれてしまう!
一之瀬『どけー!』一之瀬は走り抜ける
秋『一之瀬君!』
來夢『一之瀬!』來夢は一之瀬をどかし自分は
……トラックの前へ。
來夢はそのまま……。
-----------ツヅク
こんにちは 普通にタメで話しかけます。 自己紹介 來愛夢💕ूू晴來→らいむ💕ूूはるらい 見てのとーり夢女子です!in率低 ( 'ω'o[...