暇な提督と暇な秘書艦 演習編1-1
〜色々飛んで演習の日〜
提督「さってと、準備できた!」
提督は今、艤装を着け、鎮守府近海の海にいる。
艦娘達は、ざっと100人。
彼女達は、自信満々の顔をしていたり、嫌な顔をしていたり、様々だ。
長門「それが、提督の艤装か…」
提督「そ。中々良いだろ?」
長門「ああ、そうだな。だが、良いのか?」
提督「何が?」
長門「鎮守府の艦娘全員相手する、なんて」
提督「それはやってからのお楽しみ、さ」
長門「うーむ…」
提督「ま、いい。説明だ。明石、よろしく」
明石「了解です!では皆さん、ルールは簡単です。提督を人数でボコって下さい。以上!あ、バケツはあるんで、心配しなくても大丈夫でっす!」
明石「あ、提督も言ってますが、提督への心配は無用ですよー。逆にやられないよう努力してくださいねー」
艦娘達がざわめきだす。
〜続く〜
響提督by柱間泊地がアク禁になったから凍結してこっち本垢ですん〜 え〜響と弥生と夕雲が嫁艦ですぞ ただしハーレム宣言したで あとS...