君となら_((((55
翌朝_
〇〇「……二人に、話があるの。」
いつもよりも真剣な口調で話し始めた私に、二人は手を止めた。
〇〇「昨日の夜、考えたの。二人は私の事すっごく大切にしてくれて、本当に嬉しかった。
けど……突然思い出したの。」
そこまで言うと、私は深呼吸をした。
〇〇「……大毅の笑顔を。」
二人は驚いていた。
〇〇「これが正解なのかはわからない。だけど考えて出した答えは、しげだった。」
望「……そっか、!!〇〇が出した答えなら、きっと間違ってへん!!笑」
〇〇「うん……ごめん、、」
申し訳なさそうにする私を見て、望は言った。
望「ええの!!でもいつか振り向かせたる笑」
そして、大毅の方を振り返り、
望「幸せにしたれよ?ボーッとしてたら俺が奪ってまうからな!笑」
大毅は力強く、
大毅「奪われないように頑張るわ!笑」
そして二人は笑顔で握手した。
🌈 OPEN 🎺 ゆいの 改め 🌈🐙 です!!!! フォロー、いいね、コメントよろしくお願いします!!💕 フォロバ777%😍 本垢がアク禁になった...