3z 小説
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〜屋上〜
人影の近くによると相手も気づいて振り向いた
そこにいたのは 高杉さん
晋「あァ 稀星か そー言えばここの学校って言ってたなァ 何年何組だ?」
『3zです』
晋「同じクラスじゃねーか」
と言った会話を交わしているとチャイムがなった
『チャイムなったんで戻りますね』
晋「あァ またな」
屋上を出ると次に向かうのは保健室
ほんのちょっと具合悪かったが体が冷えて
もっと具合が悪くなったから。
保健室の先生に言うと
先「熱があるわね 今日はもう帰りましょうか?」
と言って帰らせてもらった
みさん
漫画とか乙ゲーとか声優さん好きな腐ってる高1。たまにお絵描きするよ。