girl. 保存ぽち.小説
「さよなら 微少女 」~二章~
私は可愛いものが大好きだから、
可愛いものに囲まれて死にたい。
お父さん、お母さん、私、今、すごく幸せ。
私はできるなら幸せの最高潮で死にたい。
あゝ、幸せ。死にたい。
「微少女の君へ」
やぁ。覚えているかな?
この間書いた手紙、君は喜んでくれたみたいだから、さっそく書いちゃった(笑)ムリに読まなくてもイイさ(笑)
君は可愛いものが大好きだったねぇ。
特にふわふわしたもの。
君は可愛いものが好きで、可愛いものに憧れていて、可愛くなりたいとよく言っていたね
今さらだけど…僕には君が一番可愛いよ。今も昔も、これからもね。
君はツインテールをふわふわ揺らしながら、可愛い笑顔で僕をトリコにした。
…なんだかちょっと気持ち悪くなっちゃったねぇ(苦笑)
じゃ またね「僕」より
…今度はなにを書こうかな?楽しみだな。唯一、癒される時間だ。
二章 終
⚠️二次元も三次元もたべます ⚠️ゆるゆる ❥❥❥逃げるは恥だが役に立つ/勇者ヨシヒコ ❣️ラブライブ/アイマス/