鈴音様リク No.2
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「このっ…!女だと思って優しくするとでも…」
「おいっ!」
いきなり声をかけてきたのは、さっきRockを歌っていた、1人だった。
「何女に手ェ出してんだ。テメェ仮にも男だろ!」
……惚れた…のかもしれない。
美しいその目は、とても鋭く輝いていた。
「とっとと二条城に帰れ。」
「ちっ…、今日は見逃してやる。」
…とても綺麗な顔立ちだった。
「おい、大丈夫か?名前は?」
「…あっ!すすすす、すいませんっ!私は莉奈といいますっ!」
蓮joker
はい、どーも蓮jokerです^ ^ 最近pixiv始めました! そっちの方は実況者様の小説をメインとしてます(たまに駄絵を投稿)。 主にこっちでは絵...