18話!
「ん?わしらか?」
「そうです!貴方達です!」
と、言うなり、総一と龍を引っ張っていった。
「ひっさしぶりじゃの〜。センセー!」
「…やっぱり、貴方達は、沖田くんと、龍馬くんでしたか…。今の緑…晋作は、記憶がありません。あまり思い出させるようなこといわないでください。」
桂が言うと、彼らは、はーい。と、返事をした。
「桂ぁ〜?かえろーぜぇー?」
「おっ!そうだ!シンd…緑!わしらと、バンド組まんか?もちろん、センセーも一緒に」
「あっ?」
緑は、驚いていた、が、
「いいぜ。仲間は多い方がいーからな。」
と、笑顔で答えた。
桂も、緑が言うなら。と、了承した。
「これであとは、ヒジゾーさんだけじゃな!」
と、龍馬は喜んでいた。
その日から数日後。
緑は、ソロ雷舞をしていた。
その後、帰ろうとしたら、1人の女性が男に追いかけられているのをみた。
まるで自分みたいに。
はい、どーも蓮jokerです^ ^ 最近pixiv始めました! そっちの方は実況者様の小説をメインとしてます(たまに駄絵を投稿)。 主にこっちでは絵...