山崎賢人 竜星涼 堀北真希 新川優愛 恋愛小説
司会:では、今から昼食の時間です。
涼:やっと、ご飯だー!な、どこで食べる?
賢人:え?やっぱりあそこじゃない?
涼:あそこいっちゃう?
優愛:いくーー!
涼:よし、じゃあ行こうぜ!
優愛:行こー!
賢人:二人とも早いって!真希、ほら早く行こ!
真希:うん!
賢人:真希、遅い!早く!
真希:はぁはぁはぁ、疲れた
賢人:しょうがないなー
賢人が真希の腕を引っ張って走る。
賢人:はぁー、着いた!
真希:賢人、ありがとう!
賢人:いいよ、別に
涼:なになに?なにがあった?笑
賢人:え?なにが?
優愛:二人で走って仲良くきたん⁈笑
真希:そうだよ賢人引っ張って走ってくれたんだ
涼:うわ、賢人なにかっこつけてんだよ
賢人:別にカッコつけてないですけど⁈
っていうかさ、早くご飯だべよ!
涼:なんで話そらすんだよー!
賢人:は?そらしてないから!真希、早く来て、食べよ!
真希:うん!
低浮上 長いかもしれません 小説かいてます! みてくれたらうれしいです! 無断フォローしちゃうことあります。 すいません たくさんの...