恋愛小説 山崎賢人 竜星涼 新川優愛 堀北真希
トイレに着いた二人
優愛:真希、今日棒倒しの時だれ見てたの?
真希:賢人だよ
優愛:賢人しか目に入らなかった?
真希:うん
優愛:それって、賢人のこと好きなんじゃない?
真希:え、そうなの?
真希がびっくりしている
優愛:多分ね!賢人のことしか目に入らなかったり 賢人のことしか考えないの多分好きだからだよ!
真希:そ、そうなんだ。
優愛:わかんないけどね!
真希:うん!優愛、教えてくれてありがとう!
優愛:うん!
真希:で、優愛は好きな人いるの?
優愛:いるよ照
真希:え、だれー?
優愛:内緒!
真希:教えてよー
優愛:また、四人で話す時にね!
真希:えーー
優愛:ほら、早くもどろ!
真希:うん!
階段を上がっていく二人
ガチャ
優愛:たっだいまー
涼:おう!テンション高くなったな
優愛:まあねー、二人で話してきたから笑
涼:なんだよそれ、気になる
優愛:内緒!
低浮上 長いかもしれません 小説かいてます! みてくれたらうれしいです! 無断フォローしちゃうことあります。 すいません たくさんの...