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#18
投稿日:659 0 30〇〇side
「びっくりした~!なんだ、顕嵐か!どうしたの?」
阿『どうしたの?じゃない。』
「え?どうゆう事?」
阿『こんな所で何してんの?』
「なにって、見たらわかるでしょ、私は今、永瀬くんn
永「はよ、その女連れてさっさと帰れ。毎日、毎日、迷惑や」
阿『お前、もう1回言うてくれる?』
その時の顕嵐は怒っていたのか永瀬君の胸ぐらを掴んだ。
永「は?何やねんお前。喧嘩売ってんけ?」
阿『〇のためなら喧嘩でも何でもする。だから、もう〇〇に近づくな。』
永「あ?何が近づくなやねん。こいつが勝手に付きまとってるだけやんけ。見てたらわかるやろ。お前ら、全員頭悪いんけ?はよ、この手離せや」
永瀬君は顕嵐の手を振り切ってどっかに行ってしまった。
「顕嵐。」