第9話💫
渚side*
僕は寺坂君達に呼び出されて、おもちゃの手榴弾を手渡された
僕が殺*らなきゃいけないのか……
正直、不安な気持ちで押し潰されそう
そう考えていたら、先生が中国から帰ってきた。と、いうかなんでミサイルなんか……
どうも、そのミサイルは待ち伏せされていたらしくて、それでお土産に持ってくるかな…?
渚)……大変ですね、ターゲットだと
先生)いえいえ。皆から狙われるのは…力を持つ者の証ですから
渚)…!
そっか。そうだよね……
わからないよね、皆から暗*殺のターゲットにされるって事は裏を返せばみんなに実力を認められているってことだ
そんな怪物に期待も警戒もされなくなった認識さえされない人間の気持ちなんて…
ドクンドクン___
殺*れるかもしれない。だって、この先生にも僕の姿は見えてないから
・ ログアウトしました! フォロー外すなり好きにどうぞ( ¨̮ )︎︎❤︎︎ またどこかで会えるますように ໒꒱· ゚