小説

投稿日：2015/12/31

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雄くん「....」
「誰.......？」
その瞬間、私はある考えがよぎった
ー私のこと覚えてないんじゃなくて、私のこと自体を知らないんだー

と...

つまり....記憶喪失。

私「ごめんなさい！人...違いでした....。。」
私はそれだけを告げてその場から離れた、というより逃げ出した

リトグリ♡たおぺい♡けんとす♡ほののん♡じゅんじゅん♡きょうちゃん

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