そして…
私の予想わ的中していました。
2人になったとたん、
「じゃあ聞きましょか〜
授業もあるけど、そのために来たんやから」
と、ゆーてきました。
私わすぐにわ話さなかったけど、ゆっくりゆっくり話し始めました。
先生に、何があったのか話し、自分の気持ちを全部話しました。
話し終わったときにわ、もうお別れの場所まで来ていました。
先生わ話してる私をずっと見つめて、静かに聞いてくれていました。
そして、たくさんのことを私に言ってくれました。
私わ泣くのをずっとこらえていました。
でも、先生が、
「僕わあなたのことをちゃんと見ています。
だらかあなたわ1人じゃないですよ。
僕がいます。」
って言ってくれたときに、こらえられず、泣いてしまいました。
本当に嬉しかったです。
先生が話し終わった後、いつもみたいに握手をしました。
京都のとある場所に住んでいる中学3年生( ̄▽ ̄) 受験生なので、なかなか現れません! プロフィール ...