#この学校の先生がかっこよすぎる件について。#62
そして、実はあれからつきまとうように私に入部をするよう誘ってくる髙橋くん。
海人「ねぇ…ダメ?」
ウルウル目作戦で来たか…いや…ダメだよ!
「と、とにかく無理です!」
髙橋くんは突然耳元まで近づいてきて
海人「大丈夫だよ。中島先生のことは何も言わないから」
「…え?」
小悪魔な笑顔を浮かべそう言い、去っていった。
ど、どういうこと…?
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○○「あまり不自然にすんじゃねぇーぞ」
○○「分かってますよ、そのくらい」
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「で、出来ました…」
髙橋「は〜い❤️ありがと♪」
結局、髙橋くんから言われた言葉がどうしてもつっかかりあ、私は入部することを決めた。
髙橋「じゃ、明日の放課後から放送室まで来てねー♪」
「は、はい…」
ルンルン気分で歩いていった髙橋くん。
やっぱ断ろうかな…
まおこ お女子。(圧倒的にきょもに女子力負けてる人🤚) JC2(14) live in F U K U O K A 2004.5.27 SixTONES→もう、箱推しですね...