怖い…
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流希飛side
俺の目に映るアイツ…まさか…フラッシュバックする記憶…俺の脳が逃げろと言っているが体は動かない…
すると後ろからデカイ音がする。ハッと我に帰った俺は振り返るとそこには堀部イトナと名乗る少年がいた。ソイツは俺をみてお前が一番強いと言った。そのまま俺の髪を触ろうとする。俺はそれを避け、直ぐに切り替える。カチッ『何何?どうしたの〜?あっケラケラコイツか〜まぁタコさん頑張って!ソイツはね〜お前と兄弟だからケラケラじゃあね〜』カチッ
飛(ハァ…帰る。流希菜…いくぞ
シ(ハハ君達…私が怖いかい?
俺は別にとだけ言う。そして平然とした顔で教室を出て森に入った。
コーヒー牛乳
ヨロ(・ω・)スク(「・ω・)「 よろしくです! まだまだ未熟ですがよろしくお願いします! 気軽にフォローしてください!!絶対返します!! 好き...