ちぃ
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僕を拒絶する
君の手を
存在を縛り付けて
僕は君を
むちゃくちゃに
愛した。
君は泣くだけで
何も云わなかった
『ごめんね』
その言葉が
僕の胸を突き刺した
君を愛してあげられない
私でごめんね…
…僕は君を傷つけたんだよ?
なんで泣くの
なんで謝るの
なんで。
なんで…
…なんで？
分かった事は
ただ１つ
一方的に愛しても
愛して貰えない
僕は苦笑して
呟くんだ
何度も何度も
『ごめんね』
と。
ちぃ道化師
～ｺﾒくれた方々に～
ありがとうございます^^
それと少なくとも
私は貴方たちを
愛してます。
迷惑かもしれませんが。
貴方たちがす…好きだっ!←
