第六駆逐隊の始まりと終わり
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楽しい時間はあっという間に終わる
あの時、あれを言っていれば…あの日に言っていれば
「死」と言う残酷な未来は突然おこる
お別れも言いたいことも言えない…そんな死は何時の時代になっても嫌になる
神は理不尽きわまりないね
楽しい思い出があったからこそ…悲しくなる
最後は虚しく何もなくなる
いつかそんな時代が来ると思うね
宇宙は何の意味があって出来たのかは知らないしわからない
けど始まりがあるからこそ終わりがあると俺は思うね
悲しい結末は嫌だけど
零 提督
白猫 REONのサブアカだよ! 響「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」 Верный「ひび…Верныйだ。信頼できると言う意味の名...