恋愛小説 恋愛をとる？友情をとる？ 106話
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オレンジタオルのお姉さん「My Hair is Badさんの真赤！」
あすか「じゃあ最後はそこのグリボイ社長の方。」
かすみ父「おぉ、私ですか。そーですね、上白石萌音さんのなんでもないやですかね、」
なな「わかりました！では、少し曲順など会議するんで少々お待ちを✋️」
舞台裏
なな「真赤、ねぇ、wherever、なんでもないやでいける？」
はやと「んー、なんとか」
あすか「多分へいき」
ゆりな「みんな！弱気はダメだよ！強気で！なんでもできるって思わなくちゃ！」
なな「そーですね！よし！いきます！」
舞台に上がる
なな「はい！では皆さんのリクエストに答えてやっていきたいと思います！」
なな「ブラジャーのホックを外す時だけ心の中までわかった気がした、携帯なんてでなくていい、いつの間にか時間が止まればいい、翌朝君は先に出て行って僕にと鍵残して———」
