これから１週間低浮上！

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銀時…耳まで顔真っ赤だ

そして自分画像されてるように
銀時の両頬を両手で包む

な:ありがとう、銀時
気持ちぶつけてくれて嬉しかった

銀:…おぅ//

な:じゃああたしも二度と後悔しないように言うね

…あたしも銀時のことが好きです

銀:……ぇ？？なぎ！？

な:あたしだって昔は銀時のことそんな風に見てなかったよ？
攘夷浪士の仲として、友達として見てた
それから離れて、また出会って…
一緒の時を過ごしてる内に、好きになってたんだ
あの時とは全然違う雰囲気の銀時に好かれてた

祭りの日、抱きしめたのは
嫉妬したからって言ってくれたよね？
正直言って、あたし…嬉しいんだよ？

どんな時も自分の気持ちに従って
まっすぐ生きてく銀時が好きなの

あたしは、そういう生き方をする

銀時が、好きなの




あれ？話の構成なんかおかしくね？笑