記憶を喪った彼女<#34>
月島side
山「ついたね」
日、楓「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
月「うるさい……」
谷「はやく入ろうよ!」
日「おう!」
日、楓「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
月「ほんとうるさい……」
山「最初何に乗る?」
影「やっぱジェットコースターだろ」
谷「死ぬやも……」
楓「死なないって!!じゃーあれ乗ろうよ!」
かえでが指さした所には
ほぼ垂直に真っ逆さまとかかれた
看板のあるほぼ垂直なジェットコースターだった
山「えっ!あれに乗るの!?」
楓「うんうん!」
谷「死ぬ しぬ シヌ!!」
日「!?」
月「あれ~日向ビビってんの~??」
日「っん!なわけないだろ!」
月「(ニヤニヤ」
影「じゃーさっさ乗ろうぜ」
山、谷「止めときます……」
日「お、おれトイレ~」
楓「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
月「山口たち乗ってくるから 待ってて」
山、谷「はぁーい」
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