月影小説 26
シュル…
ネクタイをほどかれて
月島の手がシャツのボタンを開けていく
プチッ… プチッ…
あれ、なんかヤバい…?…想像以上にコレ……
恥ずかしーんですけどッ!?
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ
え、何この音?まさか俺の心臓の音!?
どんだけ軽快なリズム奏でてんだ!
サワッ…
影「ひ*ぁッ///……」
月「…え?」
月島の冷たい手が影山の肌を触*る
何だ今の声!死*にたい!
触*られただけだぞ!?
月島だってポカーンってしてる!!
影「手ぇ冷てーんだよ!殺*すぞッ///」
月「……ははーん…なるほど(ニヤニヤ」
月「君、自分の立場わかってる?
僕が上、君が下。
君は僕の下でないてればいいの(ニヤッ」
しまった……コイツSだった
どうも、えりぽんですっ! 銀魂、ハイキュー!!、黒バス、その他もろもろ マンガやアニメが大好きです( 〃▽〃) 因みに腐女子です(^q^)←ス...