月影小説 30

• hq腐ラノ

月「僕より最初に影山に手ぇ出しやがって
(ケンカなんて売ってませんよ〜)」

及「おい、建前と心の声が逆になってるよ。
でも、まぁ……小さい頃のトビオ
ちょぉぉぉぉおおキュートだったよ♪」

月「ハハハハハハｯ
でしょうね……なんせ
今は ボ・ク・のトビオですから〜」

影))目が全然笑ってねー…


及「君の？何か勘違いしてない？
トビオのタイプは
君みたいなムッツリスケベじゃないよ〜」


及「トビオ！お前の好きなタイプいってごらん！！」




影「真面目で誠実な人です！」


及「俺にもメガネくんにも
あてはまらねぇぇぇええ！！」
月「一緒にしないでください」