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ただ/クリープハイプ
第2弾「ただ」
恋をするという感情はその辺のどこにでもある感情であり、
色んな人が抱いている感情である。
でもそれはすぐに冷めてしまうような、
変わりやすい感情である。
結婚式で一生の愛を誓うカップルはたくさんいるけど、
あのときの鮮度を死ぬまで保ったまま生きていくカップルは
ほぼ皆無。
いつかそれは愛ではなく、惰性となるわけだ。
だから、愛なんてどこにもないと言い切れる。
好きという恋の刹那の感情が愛という不変のものに変わる瞬間は確かにあって、それが今なのかもしれないいうわけである。
「ただ」の解釈調べて引っこ抜いてきた😂
あたしの伝えたかったことのまんまだった。
この曲奥深すぎる。全国民に聞いてほしい。
あ、やっぱりダメ。クリープファン増えちゃうからダメ。
ーーーーーーー🐢さん更新ーーーーーーー 『なうた』⇨『R a N a』 ...