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「涼介あの … 、」
山「次こそ絶対奪ってみせる」
「、ありがとう !」
ピーンポーンとチャイムがなる音。
山「ほら、○○が出なよ」
「うん、」
ドアを恐る恐る開けると、そこには汗びっしょりの裕翔。
「裕翔…、あの、」
『ごめん』
私に倒れかかるように抱きしめられる。
頭もがっちりホールド。動けない…
緑 恋 ☀️
私の日々の小さな妄想で 読んでくださる全ての方が幸せになることを目指して ___ ど こ に で も い る 妄 想 家...