鋼の錬金術師 ロイ・マスタング ショタ化 小説
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キイラのイラから。駄文注意
↓
「ん?」
ある日、目覚めたロイは違和感を感じた。
パジャマ袖口が余っている。枕が大きい。etc.
寝ぼけているのか?最近忙しかったし疲れが取れていないのか。そう自己完結してベッドサイドの鏡を覗き込み、叫んだ。
「何だこれはぁぁ!」
元々童顔なロイはさらに幼く、むしろ子どもになっていた。
これでは小学校低学年だ。
わたわたしていると迎えに来たハボックが扉を開けた。
「大佐ぁ、植木鉢の下の鍵使いましたよ。珍しいっスね、ねぼu…」
目が点になるハボック。
「隠し子…?」
↑
終わり方が中途半端?
気のせいだy((黙れ
ショ大佐小説は前から書きたかったので楽しかった。