ある日のシャル

• スプーキーホテル

急遽給仕係をやる事になったシャル。果たして彼女の様子は…
「シャル、何ですかその挨拶は。昔の貴女の方が元気に挨拶してましたよ」
「あ、アイビー様⁈違います転々それは…シャルじゃないというか何と言うか…（ゴニョゴニョ）」
「待って下さい給仕長。」
「ドロシーさん！」
「シャルさんは今日は調子が悪かっただけでいつもなら昔のように元気な挨拶ができると思います。」
「ドロシーさん⁈」

…という事を夢見た…とさ。
アイビーさんとドロシーちゃんお借りしました！！今回はスプーキーホテルで！！シャルは黒歴史を絶対みんなに弄られてます。
シャルはアイビーさんが隣にいると緊張しまくってダメになります。それを分かっててこれからも可愛いがって欲しいですね（微笑）
ドロシーちゃんは真面目なのでこんな感じで知らずにダメージ与えてたらなぁと（笑）でも普段からお互いに尊敬できたらなと！