番外編-大きなまちがえ大きな勘違い3-
〔『私の相手になってください』〕
い、いやちょっと待て、レナがそんな、そんなことを言うはずが・・そそんな大胆な子ではなかったはず、!私がアピールしてもなに食わぬ顔で笑う天然なレナだ。。「おーいジャーファル?聞いてるか?」夜な夜なシン部屋に訪れて、、な、何をしたっていうんですか・・・きっと違「聞いてるか?ジャーファルくぅーん」
ジャ「・・・はっすすみません!で・・・つ、続きを・・・ゴクリ」
シン「そんな緊張するもんでもないぞ?んでまぁ、レナも激しく動けて機嫌が良くてな、久しぶりだったから疲れて寝てしまったのだよ・・・ってジャーファルくん?なんで俺に眷属放とうとしてるの?え?」
ジャ「あ、ぁぁあんたはぁぁぁあぁ!!!!レナにまで手を出してどれだけ遊んだら気が済むんですかぁぁぁあ!!!」
(ん、ん?シン様・・?!し、シン様どうしたんですか?!まさか、昨日の手合わせで?(え、手合わせ?)
ただいま!お久しぶり、和菓子です☆ 春から夢であった声優の養成所に入ります! 只今マギラノにて【とある八人将と巫女】 暗殺ラノにて【...