『君となら・・・vo.5』
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下校時間。
自転車置き場まで、ボ〜〜〜〜っ と歩いていた。
恐らく、今日は ずっと そんな感じだった。
ん??誰かに呼ばれた??
遠くで私の名前を呼びながら手招きしてる。
私は駆け寄った。
そこにはあの、キラキラの笑顔が居た。
望:〇〇 あれ見て!!
メッチャ綺麗やでッ!!
一緒に行こっ!!
〇:うん。
じゃあ、、、押すね。
私はハンドルを持ち車椅子を早く進ませた。
そう、、、望が乗っている車椅子を。
〖トモ〗(੭;´ ꒫`)੭迷走中
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