前進できる罠2
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思ったのですがここについてはダンブルドアの思考について考えねばと。
でもそこはめんどくさがりな私には困難で好きでもないキャラクターについて考えるとなると苦しいので飛ばしてしまいます。
本題に入りますが、なぜスネイプ先生は前進の薬も置いたのでしょう。
侵入を拒むのなら退却の薬、毒薬イラクサ酒だけでいいはずです。
しかしそれだと物語上に支障が出るのでしょうがそこは考えないでいってみます。
私が考えたのは、スネイプ先生らしさを出すためにここでこの罠を出したのかな、と。
7巻まで発売されてなかったらそこまで深読みもできませんがローリングさんは1巻発売のとき既に全てのストーリーが完結していたというのですからそう考えても大丈夫そう、だと思います。
さて、スネイプ先生らしさとは。
私は、スネイプ先生がここで前進の薬を置いたのは問題が解けたものを通してやる、という建前を大切にし、律儀な人物像を描くためかな
名無しさん