語り継ぎたい人生論
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- ばさいら
- 晴))コメ返こっそりさせてもらうぜ。
- 長い俺の自論を読んでくれてありがとうな。
- 言うは易し、実行するには難しいことを
- 言ってるのかもしれねぇ。何故ならこれは
- 自分だけではなく周りもかわんねぇと
- いけないからだ。でも、アンタの隣人
- から見たら、アンタも"周り"だ。結局、
- 自分が変わらなくちゃならねぇ。
- まぁ、自分が変われば周りも変わる。
- それは周り自体が変わるんじゃなく
- アンタの視界が変わり、広がるんだ。
- いろんなものをいろんな面から見て
- 自分の生き方を見つけてくれ。
晴久に語ってもらった。
相手はどっかの子供で←
晴))お前が産まれてきたとき、お前は泣いていた。でも周りの大人は笑っていた。だから、お前が死ぬときはお前が笑って、周りが泣くような…そんな人間になってほしい。この先辛いことやいろんながあるだろう。笑いも、泣きもする。だがそれは責められることじゃない。人が泣いてるのを笑うのは、弱いやつだ。お前はそんな人間になっちゃいけねぇ。
…孤独にだけはなるな。
1人で全て背負ってるやつは強くなんかねぇ。
人を信じ頼れねぇ弱いやつだ。
周りにたくさんの人物を置けて、貢ぐこと貢がれることなく慕われる。それが立派な人間だと俺ぁ想うんだ。
まだ難しかったか?無理に理解しようとしなくていい。あくまでこれは俺の人生論だ。自分の考えを見つけろ。俺のはあくまで助言だからな。
強く生きろよ
名無しさん