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少年r-Ⅲ

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あとどれくらい歩くのかと、少し坂を上りふと空を見ると凍りつき青くなっている木々を照らすように鮮やかな光が見えた。
「あれは…。」
ヒラヒラと花弁が舞う。
1枚が手のひらに乗るとふわりと暖かく感じた。
「颯斗さん、あの…花弁が!」
振り返ると2人とも花弁をみて驚いていた。
「ねぇ、これって気のせいなのかな?…さっきよりは寒さが辛くない気がするんだけど…。」
「気のせいでは無い、これは!」
颯斗さんが光の方へと走って行く。
エリンさんに手を引かれる。
「炉剛君も行こっ!」

僕らがつく頃には颯斗さんは話をおおかた済ませていた。
「えっと、さっきの声の人?と、何話してたの?」
少し辛そうな顔をしていたのは気のせいだったのか。
「…あぁ、先生…雪斗の居場所が分かった。」
桜の精霊さんが言うには
『この先の泉に雪斗さんが居る。』

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