銀魂小説
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姫)「わたしはトシの…」
桜)「なに?彼女だからなんだっていうの?わたしは許嫁よ。世話して当然でしょ?」
姫)「…………」
もう辛いのも限界に近づいてきた…
気づいたら走り出していた。走って走って…
知らないところにきてしまった
姫)「あれ?ここどこ?」
?)「ねぇねぇそこのお嬢さん綺麗だねぇ…一緒に飲みにいこうよ」
姫)「結構です」
?)「あん?ちょうしのってんじゃねーぞ!!」
殴られそうになった
が 誰かが路地裏に引っ張ってくれた
姫)「痛く…ない?あなたは誰?」