弥増さるもの、果ては在るのか
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さぁて
撮りたてほやほやの写真です
今年の大会に出した作品です
タイトルは「弥増さるもの、果ては在るのか」
弥増さる(いやまさる)とは、だんだん募るという意味で、ここでは下部の建物たちのことです。過去や苦悩、後悔を指しています
光はこれから自分がどう輝けるのかという意味で、そのために多くの色を使っています
絡げる手とか籠は、自分に苦しめられるのか、操られたままでいるのか、ぶち壊していけるのかを表していて、
右下の階段は成長が途中であるという
のを示唆しています
大会はとっても楽しかったです
3日間とってもいい思い出になりましたよ!!
ではー⊂((・x・))⊃
雪凪
たまに版権も描きますが基本的には 創作イラストをむちゃむちゃ描きます 現在多忙につきリクエストはお受け出来ません トークのシェアなど...