学パロラブロマンス
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同じクラスなのに一度も話したことのない二宮と大野初めて日直が一緒になり学校生活を共にするがお互いがお互い気まずい為日直の仕事をほとんどしなかった(黒板消しは大野がやってた)それを見兼ねた先生がやり直しを命じもう一日やることになってそれから二宮が積極的に大野に接するがツンツンしてるので中々近づけずにいたら放課後に日誌を書くことになり大野が書いてる途中二宮がからかって机に近づいたら顔をあげた大野と目が合い、顔の距離が近くなってびっくりしていたら大野の顔が照れた様に赤かったので二宮が可愛いと思いキスを仕掛けたら大野がぼろぼろ泣き出して教室を出て行き、二宮がドキドキしながらやべえあいつ可愛いとか物思いに耽り翌日からラブロマンスが始まるとかいう妄想