第1話
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ではでは、記念すべき第1話ですw
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【梓side】
梓「ハァ…ハァ…。」
汗をぬぐいながら私は保健室へ走った。親友でサボリ魔の優子の迎えにきたのだ。
ガラガラガラガラ
梓「しつれーしまぁす。って、なぁーんだ、先生いないじゃん。ゆーうーこぉー」
あのカーテン閉まってるとこかな?
シャッとカーテンを開けるともぞもぞと動く布団の塊があった。
梓「ったく優子は…ほらっ帰るよ」
しかしそこには優子でなく学年でも有名なヤンキーの大神くんが眠っていた。
大「あ?」
これが私たちの物語の始まりだった。
────To becontinued──────
読みにくくてすみません…(><)