素敵なリプをありがとうございますん❤️ おけまる~☆やばたにえん~☆と喋る紫苑くんが一切想像できませんが、語呂が良い!!上手い!!紫苑くん、清シオン納言だったのか…(ちがうよ) (私もめっちゃ久しぶりに描きましたし、再会しました!✨相変わらず可愛らしくてホッコリします😌🙏✨ んふふありがとうございます!!\(^-^)/)
FF内からクソリプ失礼します! 清シオン納言というわけですね!! クソリプ失礼しました!!!✌️😊✌️ (紫苑くん久し振りに拝見できて嬉しいです…!とっても可愛いですね(*´∀`)💕)
蒼炎「お、黄巴君こんにちわ。僕の事分かるかな?君のお兄さんの友達だよ♪」 目線を合わせて話しかける
橙夏「でっしょ~将軍様にとっちゃ森は色々と新鮮っしょ~♪」 黄巴「にーちゃ?」ひょこっ 橙夏「あ、コウ!」
「へぇ、ここか〜。森の中だからなんだか新鮮だなぁ♪普段は江戸の町しか見てないからなぁ…」
黄巴「う! にげりょー!!!」たったっー 橙夏「(羽パタパタしながら走ってる、かわいい…)」一定の距離を維持しながらその光景を見てる
橙夏「森に入ったしすぐだよ♪ あ、あそこあそこ~♪あの家ね♪」
「よし、みんな揃ったみたいですね!じゃ、兄さんよろしく」 「あいよ、それじゃあ 10秒数えるから、ご主人様たちは各々散ってくれ。はーい、それじゃあ10〜……、はいいーち、はじめ!よーし、じゃあコウ、覚悟しろ〜!」 手加減しながらコウくんの方へ
「えへへ、そっか。その人らしくいるのが一番だよね〜…無理に変えてもあれだしね。結構歩いたね。まだもう少しかかりそうかい?」
橙夏「俺様も気合い十分十分~♪」 黄巴「がんばりゅーー!!」ぴょんぴょん 各、準備が整ったようだ。
橙夏「フフ、いいんじゃない? はっちゃけていいと思うよ俺様」ニッ
「にーさん、わかってると思うけどコウくんを楽しませるんだよ。本気出したら行動制限かけるからね。」 と蓮太郎がこっそり耳打ちをする。 「(おうよ、さすがにそんなことしねーよ) コウも気合い十分だな、橙夏も。手加減しねーから、全力で逃げろよ。」 準備運動のように軽く伸びをすると ぱっと笑いかけた。
蒼炎「えへへ、こういう事なかなか出来ないからね♪…っていつも抜け出してる僕がいう事じゃないか(笑)」
黄巴「! ふんむ!がんばりゅ! にーちゃ!コウがんばりゅ!」気合いを入れる 橙夏「お、咲夜くんが鬼ね、了解! そかそか☀️コウがんばれ~✨ 俺様逃げながら応援してるから🦅(めちゃくちゃ加勢したいけどネ)」
橙夏「楽しみにしてくれるのこちらとしても嬉しいねぇ😁✨」歩きながら
壱円(イチエン)
2020/06/21 06:43:06