アリシア「!あぁ」
アリシア「?」
アリシア「ん?あぁ」
アリシア「その・・・前に似たようなの買った時に、男が女性物のファッション誌買ってると思われたのか、変な目で見られた事があってな・・・
アリシア「まぁ、そうだな・・・」
アリシア「!!あっいや・・・」←首筋をかきながら本から視線を逸らす
アリシア「(やっぱり、わかんねぇ・・・)」←ファッション誌とにらめっこ
アリシア「あぁ。ん?」←近くにあったファッション誌に目が止まる
アリシア「・・・こっちの簡単のは載ってるレピシの数は少し少ないが、工程が丁寧且つシンプルに書いてあって、食材の切り方や切った後の写真が実物大ののが載ってて初心者向け、こっちのむずかいのは料理載ってるレピシの数は少し多いが、工程が多く手間のかかる料理ばっかり載ってる上級者向け、家事が苦手ならオオスメはこっちの初心者向けだな」
アリシア「あぁ、なるほどな」←納得
アリシア「・・・何やってるんだ?」←声かけるべきか少し間寄ってから声かける
了解です(*`・ω・)ゞ こちらはアリシアさん召喚します(*^^*) アリシア「ん?」←買い物帰りに見かける
いらっしゃい(*^^*)
━━━━━━━━━━━━━━━ 以上です またまたイラストなしの文だけでごめんない!!!!構図がまとまらず画力が追いつきませんでしたoze
おそらく命中したのだろう、右肩に当たらなかっただけましか・・・ それ以外にも掠ったのだろう、所々血が滲み赤く染まり、頬とこめかみにも生暖かい感覚があった わこりゃまた絶対、解剖言われるだろうな・・・ 何時もの脅し文句を言いながら説教してくるだろうあいつの姿を思い浮かべ、思わず苦笑いしながら、痛みと出血で視界が霞、意識が遠のくのを感じる 「!!姉さん!!しっかりして!ねえ・・・・」 私を呼ぶアサギの声も次第に遠くなり、私は意識を手放した
サフィー
2023/02/05 12:46:06