輝乃「…もう、人の事照れさせてばっかりして……覚えてなさいよ…(小声で)」 あ、借りる!借りパクする!!!←おい
蕾菜『…うーん、よく分かんないよ(´・ω・`)////』
蒼志「大丈夫と言えば大丈夫だが…大丈夫でないといえば嘘になる…かな」
蒼舞「…怒られるのは嫌だけど、心配されてるのは分かってるから否定できなくて(´・ω・`)」
そんなつもりがないから尚更驚きだわww うんw心配はありがたいww 蒼志「どことなく、雰囲気が…たくましくなった…?」
蕾菜『だっ、大丈夫?///』
輝乃「も、もう次は許さないから!///(ふいっと顔を背けて)」 着いて来てくれたら僕嬉しくて泣いちゃうよ?←
カイト「まぁまぁ、蒼舞さんもそう気を落とさないでください」
蒼志「全く、能天気な奴め」 蒼舞「…。(´・ω・`)」
カイト「おかげで部屋が散らからずにすみました(苦笑)まぁまぁ、お二人とも」
蒼志「いや、そうだろうと思ってな。怒る奴がいない、ということは式神がいないという事だろう」 蒼舞「あぁ、別にそこまでのものでもないが、ありがとう(ニコ)あはは、困るよなー、あんなにズバッと…」 蒼志「笑い事ではない」 蒼舞「………はい(´・ω・`)」
カイト「白尾がいたら今頃怒ってますよ(苦笑)蒼舞さんお疲れ様です」
蒼志「…なるほど、そういう事だったか」 蒼舞「………兄貴(そーっと襖を開けて)」 蒼志「…なんだ」 蒼舞「……お、怒ってない…?」 蒼志「怒っている。とてもな」 蒼舞「…ご、ごめんなさい…」 蒼志「…ハァ……嘘だ。もう怒ってない」 蒼舞「兄貴…!(パァッ)」
カイト「白尾なら、ユニカと白狐の様子を見に行ってますよ」
蒼志「あっ、いや……そ、その………///(また恥ずかしくなり)」
輝元@夏休みまで亀更新
2017/07/18 17:55:56