楓音) …終わった……疲れた… ( ベットに横たわり)

エト)ふわぁ〜、退屈だな〜 何か面白いこと起きないかな〜？...フフっ...いい事思いついた〜

楓音) …はぁ……眠… (( また、強力な相手が出てきたもんだ…あれはssレートくらいか…

CCGー オニツネ) …今回の件は…後始末を頼んだぞ… 楓音) はい…了解です。 総議長…

〜ビルの屋上〜 善吉)痛てぇ･･･。あいつ、強ぇな。久々に楽しかったな〜。あいつを壊すのが一番楽しいかも。(不敵な笑み)

楓音) ん……またね… ( 軽く手を振り)

善吉)そう？分かってくれる人がいて、嬉しいよ。おっと、もうこんな時間。んじゃ、またどこかで。(羽赫を使って飛び立つ)ばいばい〜。

楓音) …玩具…ねぇ…… 面白いこと言うね…君…

善吉)ん？まぁ、この世界は俺にとって玩具の一部だから。君から受けた傷は痛いけど、何とか再生出来てるよ。

楓音) …どうも……と言いたいけど…良くそんな喋れるね…

善吉)いや〜凄い凄い。お勤めご苦労だね。

楓音) …そうだけど……何か？ (( 気づいてなかったんだ…

善吉)ん？君、もしかして喰種捜査官ってやつ？

楓音) いや…君がどんな反応をするのかなと……まだシネないし… ( 刺した部分は治っており)

善吉)ﾀﾋぬ気かよ。(秘策にしては、大胆過ぎるな･･･。)

楓音) …………。 ( 距離を置き) 流石…

善吉)！？何をやってるのかな〜？

楓音) はぁ……さらに厄介…… 時間かかるなぁ… ( クインケを横腹に深く刺し)

善吉)いや〜赫子２つ持ちで良かったわ〜。

楓音) 鱗赫……まさか…私と同じ赫子とはね… ( クインケで攻撃を防いで)

善吉)(ニヤリ)この距離は避けられねぇな。(鱗赫を出し攻撃する)

楓音) ………当たり前じゃん… ( 蹴り飛ばそうとして)

善吉)っ！(鱗赫も使うかな。)容赦ねぇな･･･

楓音) …油断大敵…だな… ( そのままクインケを振り下ろし)

善吉)！？ガハッ！痛てぇな･･･

楓音) (ニヤッ) そちらこそ… ( 赫子を出して突き刺す)

善吉)油断しないでね。(背後から攻撃)

楓音) ………。 ( クインケで弾き飛ばす)

善吉)フフフ･･･(跳び上がると同時に赫子を飛ばす)

楓音) ……厄介だね… ( クインケを構え)

善吉)ふ〜ん。(とてつもなく大きな羽赫を出す)いい目をしてるね、君。君とは、全力で戦いたいね。

楓音) 別にレートで判断してるわけじゃない…ちょっとした時間稼ぎだ… ( 冷たい声で言い放ち)

善吉)君、レートだけで喰種を判断しない方がいいよ〜。

はい！おやすみなさい

そして、今日は寝落ちします。また明日

いえいえ！

ありがとうございます(*´▽`*)

分かりました！

ではエトさんで

空いてますよ