プレシア）……わかったわよ。あいた……（少し胸をまた押さえて）

アオ)ほら。言うこと聞け

プレシア）えっ、いやあの（オロオロしており

ミスレネ）大切なことなのですよ

アオ)待て…少し寝るか(相手の手を掴み

クロ)...言えばいい話だろ...(呆れて

ミスレネ）言うわけにもいきませんが、貴方に関わられなくなるのも困ります。どうしたものでしょうか

クロ)言うか言わないかはお前次第だ...

ミスレネ）………それは困りますね（足を止めて

クロ)言わないのなら...お前とは一切 関わる気はない

ミスレネ）いえいえ。お伝えするようなことでもないので（そのまま壁に手を付きつつ立ち去ろうとし

クロ)恋？お前に限ってないだろ... で？本当はなんだ

ミスレネ）恋とかですか？（わざと冗談っぽく笑い。そんなものではなく物理的な痛みである。

プレシア）あ、気にしないで。ちょっとね（誤魔化して足早に壁に手を付きながら立ち去ろうとし）

クロ)...なんかしたんじゃないのか？

アオ)…どうした？プレシア

ミスレネ）いえ……少々、胸辺りが痛くて

クロ)...どうかしたか(横を通り

ミスレネ）…………（静かに壁に寄り掛かっている。少し痛そうに顔を歪め、胸を抑えていて） プレシア）（同じように少し辛そうに、痛そうに胸を押さえており）

よし、ほいじゃ進めます！

はいはーい

いぇい

おーいえす

お話進展させても？

＼( ´･ω･`)┐しゅたっ

リーダーお二人もよろしいだろうか壁|ω･`)ﾁﾗｯ

はい！

はーい

ちょっとお話進展させても良いです？

プレシア）あーとーで！！はい、寝る！（布団を被せて

レイド)俺はまだやり残している仕事が…

ミスレネ）（なにやら考え事をしていた。どのタイミングでどのヒントを出そうか、とかそんなことだが。）

プレシア）……また、戸惑ってもいるのよ。自分を守ろうとする存在がいることに

プレシア）仕事のうちに入んない。寝てて（それを押して戻し）

アオ)…(無言で天井を見て

プレシア）そうね。守ってあげて。世界の意思は……恐怖を感じてる

ウォーブレイク)ふーん(回りを見渡す) ゴミの回収は何でしてるんだ？収集車は 見当たらないが

リリィ）ちょっと暇だったので！（バレてないよね？

ウォーブレイク)職員なのにか？

リリィ）えっと…そ！お散歩です！