あ、大丈夫ですよ。お事情は分かっていますので…!!(´ ˘ `∗)

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返信遅れて本当にごめんなさいぃいいいい!!!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭

聖歩｢いえいえ｣ニコッと笑う 中也｢居たッ……！｣林檎に追いつく

太宰「ありがとう」ニコッと笑い珈琲を受け取る 林檎「…あれ…？なんか服がっ引っかかってっいるんですけれどっ」←なにかに服が引っかかり、慌てて外そうとしてる← 林檎「切れば何とかなりますか」←こちらもバカ

聖｢……｣お金を払って、注文したものを店員から受け取り 聖｢どうぞ｣ニコッと笑って太宰に珈琲を手渡す 中「げほっげほっ…ｸｿ…」少し咳き込みながら林檎を追いかける

太宰「…」 林檎「…」廊下の窓を急いで開けてる

聖｢了解しました｣ニコッと笑った後、お茶と珈琲を注文する 中「!?ゲホッ」突然のことに驚き口を塞げず涙目になりながら咳き込む←←

太宰「そうだねぇ……」 太宰「じゃあ…珈琲にしようかな」ニコ 林檎「なんで追いかけてくるんですかっ!!」← 林檎「…」何故かいきなり口を塞いで、催涙弾を廊下に沢山投げる。催涙弾を投げた途端、催眠ガスが出る←←

レジ前にて← 聖｢太宰さんは何飲みますか？｣ 中「待ちやがれｯｯ!!」林檎を追いかける←

太「…」←聖歩の後ろをついていく←← 林「………」←ﾀﾞｯと一気に走り出す←←

聖｢…｣てくてくと飲み物を買いに行く← 中「…」じっと林檎を見ながらジリジリと近づく

太「うん」ニコ 林「…」中也の様子を見ながら、少しずつジリジリと後ろへさがる

聖｢あ、そうですね、買いましょうか…｣微笑んで 中「そりゃどうも」 後輩「……」こっそり窓を閉める←←←

太「うん」 太「聖歩ちゃん、なにか飲み物とか買うかい？」 林「……流石は幹部ですね」睨みつける

数分後← 聖｢お待たせしました｣太宰の元に戻るってくる← 中「！」後ろに飛び下がる

太「………」たって待ってる←← 林「……申し訳ありませんが、今は無理なんですよ…ねっ！！」中也を蹴り飛ばそうとする

聖｢…｣御手洗中 中「取り敢えず色々と聞きてぇことがあんだが…？今良いよなぁ？(　＾∀＾)ﾆｺｫ...」

太「うん」 林「……」← 林「………( ˊᵕˋ ;)💦」←←←

聖｢そうですね……ちょっと行ってきますね…｣微笑んで手洗いに向かう 中「よォ？昨日ぶりだなァ？(　＾∀＾)ﾆｺｫ...」←←

太「………まだ入場は始まっていないみたいだね……」 太「…今のうちに、御手洗とか行っておこうか」 林「(ビク」←← 林「…」←ゆっくりと、後ろをむく← 林「……帽子……幹部」←←マジかよみたいな顔((((

in映画館←← 聖｢｣ 後輩「…ちゃんと(昨日)閉めたのに…」(´・ω・｀)←←← 中「……おい」いつの間にか林檎の背後にいて肩に手を乗せる

太「…」 林「…念の為、窓は3つ開けておきましょう」←←窓開けながら歩く(((

聖｢あ、そうですね｣ 中「彼奴…！！」←←

太「…さて、そろそろつくね」 林「…あ、…もしもあのキノコ食べて戻れなかった用に…逃走経路を確保しておきましょう」←窓開ける← 林「………」早歩き←←スタンガンバチバチ((

聖｢はい｣ニコッ 後輩「ところで中原幹部！あの人誰ですか！？(小声)」林檎に小さく指さし← 中「あ？あの人…？……！？」林檎の方を見て、目を見開く←

太「そうだね。…そうしようか」ニコ 林「ひゃはい」←ビクっとして、早歩きで部屋に向かう((((( 林「……」←いることばれたと思って、内心めちゃくちゃ焦ってる(((

聖｢うーん、近くの喫茶店にでも行きますか？｣ 後輩「ﾋｪｱｨ!!!!!!」中也に驚いて変な声がでて廊下に響く←← 中「うおっ、なんかすまねぇな」軽く耳を抑える← 後輩「あっ、な、中原幹部…」:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ←

太「あっ…お昼ご飯はどうしようか…」 林「………そう、あと数メートルですよ。頑張るんです。菊池」←←ブツブツ言いながら、スタンガンばちばち((((物騒

聖｢はい｣ニコッ 後輩「えっ、待って○してたの…!?マフィアを…!?(超小声)」←←← 中「……そこで何してんだ？中宮」いつの間にか後輩の背後にいて←←←

太「そうだね」ニコッと聖歩に向かって笑いかける 林「…大丈夫…大丈夫です。…＊さなければ良いだけのお話です」←← 林「数年前まで、ずっとマフィアだけ＊していたんですし、きっと大丈夫です」←何が大丈夫なんだ←←

聖｢…映画、楽しみですね…｣微笑んで 中「…」幹部室からでてくる←

太「…」 林「……あの帽子の幹部がもしもで…出てきたら…こう…」 林「バチッとしましょう」←スタンガン持ちながら、何故かエアーボクシング(((

聖｢…｣それに気づかずに歩いてて←← 後輩「ﾋｪｯ…(小声)」←←←

太「…」ちらっと聖歩を見て直ぐに前を向く← 太「……」←少し耳が赤い 林「……」←何となくでスタンガンバチバチさせて、歩く((殴

聖｢そうですね…｣微笑んで 後輩「！？…(えぇ！？誰あの人！？林檎ちゃんに似てるけど林檎ちゃんの親戚か何か！？)」林檎を見て驚きもの陰に隠れる←←←

太「…今日は晴れてよかったねぇ」軽く空を見て inマフィア←← 林「………」←スタンガンを片手に出して歩いてる(((殴

聖｢！……｣微笑んで歩き出す 中「…」取り敢えず軽く書類整理してる←←←

太「…」聖歩の手を優しく引いて歩き出す 林「………そう言えば……ここに来る前、何故か目の前にきのこがあった気がするのですが……」← 林「……でもその場所が……あの、マフィアですし……」←行きたくないオーラ← 林「………まぁ…戻れる可能性があるのなら、行きますか……………＊されませんように」←←