えー‥‥被りは嫌やしな

能力ありだし治療系なら被ってもいいよ

設定が思いつかん

イリーナ）（ありがとう、と軽く頷き）

クロエ)何を話してるのか...

エア)まぁ、俺らもずっと頼りっぱなしはダメだしなぁ〜。 完璧じゃなくてもさ、皆の役に立つ能力だよ。

イリーナ）………そろそろ移動時間には最適だと思うけど（空を見上げて）

書いたー？

イリーナ）適材適所。……完璧というわけじゃない

エア)まぁ、あながち間違ってないけど…へぇイリーナの能力凄いな 俺もそれくらい出来たらな〜 (軽く伸びをしながら)

イリーナ）治るのが速いとか、移せるとか、それくらいの認識。私のはありとあらゆる予測と、人の内心なんかを覗ける。簡単に見れば表面だけ。深く見れば見えるけど目から流血（淡々と述べて）

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エア)おそりゃ頼もしいな(苦笑) あ、それとイリーナ。俺の能力詳しく知ってる？俺イリーナのあんまりわかんないんだよなぁ… (と特に深い意味もなくて軽く聞き)

イリーナ）ないけどね。いつでも正しい答えを出せるから

エア)まぁ、俺らもガキじゃないしね。…でもなんかあったら言って、頼ってね？

イリーナ）移動する。みんな用意を（簡単に声をかけて）

わかりました！

ほい

そうですねぇ、少しずつ前進する形にしたいと思います。 ちょこちょこあるキャンプ地、みたいな

拠点への移動はどのようにやりましょうか？

イリーナ）（小さく頷いて）

イリーナ）うん。私がいなくても平気そうだってことがわかって少しホッとしてる（深い意味はなく）

カーター)了解した。ここは今は大丈夫だがのちにまた増援が来る。移動するとしよう

エア)ちょうど終わったようで)) ははっ、ありがとう。俺が戦うのみんの初めてじゃね？いつも回避してくれたから。 (と息一つ乱さずに笑いながら)

イリーナ）（拍手）

イリーナ）……うん。こういうところ。予想外の事や、気が散ったりするとその時は千里眼ができないし役に立たない。そこは気をつけて欲しい（お礼を言いながら）

エア)…りょーかい。 (軽く口元にえみをつくれば少ない動きで確実に敵を倒していき)

カーター)(反応し咄嗟に支える)大丈夫か？

イリーナ）今回は、ね。私を信じ過ぎず、ある程度で動いて欲しい。………………あっ………（相手に近寄っている最中でコケっと転び）

イリーナ）雑魚の掃討を（端的に述べて）

カーター)…素晴らしいな(かなり驚きながらも敬意を示している)

エア)遅くなった。なにか手伝う?! (チェックの洋風な扉が現れ、そこから出てきて)

ﾀﾞｸﾄ ） .. 。 （（ 一切 動かず

イリーナ）………大丈夫、パーフェクト（ガントレットに直撃した銃弾は跳ね返って、イリーナの相手をしていた魔物の眉間へ。絶命した魔物の持つ武器がガントレットの魔物の脳天を割った。）

エア)じゃあ、そうさせてもらう。 …俺達も、参戦しよう。 (と扉を出現させ中へ入っていき)

カーター)…(能力を最大限使い撃つ) ゆっくりと集中できるんだ…外しはしない

ﾀﾞｸﾄ ） あんたらの ﾘｰﾀﾞｰ とやらに 聞いてくれ 。

イリーナ）ここ！相手のガントレット中指第2関節下部！（早口で指示を出した。巨人のような魔物のガントレットに撃て、と声にし）

カーター)(それに了承するよう立ち回り 圧倒的に敵を倒し始める)

イリーナ）ん（頷くと、巨大なその魔物をいなしながら戦う。銃弾1つで2匹とも射止めてくれるとありがたい。千里眼を使用しながら考え、自分の相手取る魔物を相手の方へ誘導し）