龍希〕……【静かに食べて】

美愛）じゃあ……（そう言って美愛もお弁当を広げて

龍希〕あぁ……【弁当を食べて】

美愛）え…！ いいの？

龍希〕別に……いたいならいればいいよ…

美愛）あの、すいません…… もう行くので……

龍希〕あ、お前か……

美愛）あっ ご、ごめんなさいっ！（深々と頭を下げて

龍希〕!?誰だっ…

美愛）………（もう少し覗こうとして ガシャン！ （!! やばっ！） （たてかけてあったものを倒してしまって

龍希〕ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”【食べてる】

美愛）……え（お弁当1人なんだ………）（屋上のドアの影から覗いて

龍希〕いただきます………【1人で弁当を食べて】

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美愛）………（ちょっとだけ……） （ダメだとは思いつつ、着いていく

龍希〕【屋上へ】

美愛）………（どこ行くんだろ （何となく気になってしまう

龍希〕……【教室をでて】

美愛）（あ、起きた……）

龍希〕【起きる】

美愛）………（授業を受けて キーンコーンカーンコーン （チャイムがなり授業が終わる 美愛）（はぁ、終わったー）

龍希〕(ृ ˘ ꒳ ˘  ृ 　)ुすやすや

美愛）（ﾁﾗｯと龍希の方を見て （ほんとにぐっすり寝てる……）

龍希〕………

美愛）（授業を受けてる

龍希〕……【寝てる】

美愛）うん ありがとう

龍希〕…… 女の子〕気をつけてね

美愛）そ、そうなの…… （え……怖いんだけど……）

龍希〕(ृ ˘ ꒳ ˘  ृ 　)ुすやすや 女の子〕力強いわよ……

美愛）えぇ…！ （うそ………そんな人を怒らせちゃったかもしれないってこと…！？）

龍希〕(ृ ˘ ꒳ ˘  ृ 　)ुすやすや 女の子〕ここの街では有名よ。つっぱりの番長だって

美愛）え、そうなの……？

龍希〕(ृ ˘ ꒳ ˘  ृ 　)ुすやすや 女の子〕龍希にほあまり関わらない方がいいよォ

美愛）あ、 ありがとう！

龍希〕【また寝て】 女の子〕私で良ければの見る？

おかえりなさい！

美愛）え、あ……ごめんなさい （怒らせちゃった……？）

ただいまです

龍希〕この俺が教科書待ってくると思うか……