輝）ねぇ賢二郎！恋バナしよー

赤葦)(頭を撫で 柚月)もしかして動揺してる？

真穂)( * _ _ )z z Z 月島)べ、べつに何ともないけど(動揺し

赤葦)可愛い…(ﾎﾞｿｯ 柚月)大丈夫？

真穂)( * _ _ )z z Z(力尽きたかのように寝る 月島)な、なに

赤葦)(ｸｽｯと笑えば頭を撫で 柚月)月島？

真穂)うーん…(*ㅎωㅎ)ｳﾄｳﾄ(ほとんど寝てる状態 月島)っ…//《今のは不意だった…》

赤葦)少し寝たら？ 柚月)そうそう(相手の顔を見ては微笑み

真穂)…(*ㅎωㅎ)ｳﾄｳﾄ(本を読みながら眠そう 月島)そう…？《実際何も思わないわけないけどね》

赤葦)((俺も読もうかな…)) 柚月)でもなにも思わないって言うのが月島みたい(笑って

真穂)(微笑む(本にまた目を移す) 月島)…《…今更素直になれるわけない…》

赤葦)別に 柚月)そっかぁ ((やっぱりそうだよね…))

真穂)うん、ありがとう(微笑む 月島)べ、べつにどうも思わないけど《ほんとにそうだとしたら…願ったり叶ったりだけど…》

赤葦)俺もなにか貸すね 柚月)いや…もしそう言ったら月島はどんな反応するのかなって思って ((少し動揺してる？なわけないか))

真穂)いいよ、いつでも貸すからね(微笑む 月島)はっ？どうするって…何言ってんの(少し動揺する

赤葦)ありがとう 柚月)そうだよね… ねぇもし…私が好きって言ったらどう思う？(笑いながら

真穂)うん、いいよ(微笑む 月島)だって、何とも思ってない人に好かれてもね…。

赤葦)また今度貸してよ 柚月)めんどくさいって(笑って ((それじゃ好きって言ったら迷惑かな))

真穂)うん…！面白いよ…！(ﾆｺｯ 月島)べつに、そういうのめんどくさいし《…好きな人だけに好意持たれてればそれでいいし…》

赤葦)へぇ…面白いの？ 柚月)もっと素直になったらモテるよ！絶対！

真穂)え？これ？ファンタジー系の本だよ(微笑む 月島)さぁね《地味に優しい…ね》

赤葦)なんの本？ 柚月)月島は地味に優しいね(微笑み

真穂)…《ほん読んだようかな》(赤葦の向かいに座り本を読む) 月島)うん。…(少し微笑む

赤葦)こちらこそ 柚月)分かってるよ(笑って

白布)《ほんとおすげぇ楽しそうにお菓子作るんだよなぁ》

真穂)あ、これから色々よろしくね(ﾆｺｯ 月島)…柚月もね

輝）ふふん♪（作ってる

赤葦)(軽く微笑み 柚月)良かった良かった

真穂)うん(微笑む 月島)…分かった

いえいえ！

白布)おう、頑張れ(ｸｽｯ

赤葦)ならいいけど 柚月)そっか。なんか悩み事あったらいいなよ？(微笑みは背伸びして相手の頭を撫で

輝ちゃんじゃぁ頑張ってリアルに作る！ ありがとうございます(´；ω；｀)

白布)うん、好き いいですおΣd(･ω･*)

真穂)う、うん！大丈夫(ﾆｺｯ 月島)べつに…《早く気づけばいいのに》

輝）賢二郎、しらす好きでしょ？ 輝ちゃん好きとかに鈍感ってことにしていいですか！？

赤葦)大丈夫？ 柚月)ため息なんてついてどうしたの？(首を傾げ

真穂)た、ただいまっ(微笑む《平常心…》 月島)……はぁ(じっと数秒見つめたあとため息をつく

赤葦)あ、おかえり 柚月)いえいえ(嬉しそうに笑い

真穂)ｶﾞﾁｬｯ)(部屋に戻る 月島)そう…ありがとう。《好きな人に応援されてもね…》(頭をポンっと撫で