相棒との恋
130 1 2019/03/02
殺人鬼に追われていた私は路地裏に逃げ込むが、
目の前は行き止まり。
殺人鬼はニヤつきながら私の目に前に刃物を持って
立った。兄から奪った銃を手にすると、
慣れないせいか、なかなか殺人鬼にはあたらない。
そんなとき、犯罪者の殺し屋の男にたすけられた。
「アンタ、慣れない銃なんか、持っちゃって〜!
女の子が持つもんじゃねぇぞ?」
私は行く場所もなく、殺し屋はそれを察したのか
私を相棒にしてくれた。
だが、殺し屋は女好きで、それもヘンタイでチャラい!
そんな私と殺し屋のストーリー
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