今吉）なんや機嫌そこねたと思ったわw

青峰 ） いや、別に･･･ （うつむいて （ 心; バスケでもそう ･･･ 今吉ｻﾝだけかわかってくれる･･･ ）

今吉）俺怒らせたんか？

青峰 ） んだよ ･･･ （ 少し振り向いて

今吉）なっ…！ (顔真っ赤 青峰ちょい待ち‼︎

青峰 ） （ 床ドンして っるせーよ ･･･ （ ぼそっと言って立ち上がって 鞄を持ち体育館を後にして

今吉）ほんまかぁ？ 見たそうやけど (顔覗きこんで

青峰 ） いや 別にそんなんじゃねーよ （ 顔背け

今吉）ほぉ やる気になったんか？

青峰 ）今吉ｻﾝ のクラスに取りに行けばいいのか ？ （ 考えて

今吉）う〜ん 見たら分かるでぇ (喰い付いたな 可愛いとこあるやん）

青峰 ）なんだよそれ ･･･ （ 少し気になりつつ ただの テスト勉強のノートだろ ？

今吉）それはわしの事をか？ それとも、今吉特製テスト対策ノートをか？

青峰 ） んだよ ･･･ 見てやるよ ･･･ （ 少し照れながら

今吉）ほぉ 珍しくしおらしいやんか (頭ぽんぽんしながら

青峰 ） できんのよ ･･･（ ちらっと相手見て

今吉）流石やなぁ でも、勉強出来な 生きれんでぇ わしが教えたろか？

青峰 ） っるせ 、 （ バスケットボールを持って立ち上がって ダンクシュートして スタッと着地して これで 俺はやっていく 、

今吉)ほぉ 随分余裕やないか 補習常連魔くん

青峰） テストなんて なんとかなるだろ ･･･ （ 仰向けに寝転がり

それより青峰明日からテスト週間やで

今吉）ん〜 それは秘密やぁ

青峰 ） んなの見てどーすんだよ 、 （ 頭ポリポリかいて

今吉)声かけたら青峰の驚く顔 見れんやろぉ

青峰 ） ビクッ 、 んだよ･･･ いたなら 一言かけろよ ･･･

今吉）青峰わしのこと探しとるのぉ すぐ後ろにいるのに気づかんとわw

わーい

お願いします！

やってもいいですか？

青峰 ） 今吉ｻﾝ 、 っチ ･･･ なんだ いねぇのか（ ポリポリと頭かいて