久しぶりです

皆さんお久しぶりです

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カルマ）へーえ妖怪ているんだ！

カルマ）やっぱりねぇ！

氷麗「まあ、はい。ここに住んでいる者は殆どが妖怪ですよ」

カルマ）つららさん妖怪なんでしょ！？

カルマ）うーんねぇ君も妖怪なの！？柊狐さんとりはんさんは、わかったけど君たちも妖怪なんでしょ？

氷麗「そういうば、首無の姿を見て皆さん驚かないかしら…心配…」

カルマ）どうぞ

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首無）失礼します！

首無「雪女、お客様か？」 氷麗「ええ。首無、お茶を出してあげて」 首無「わかった」

─客間─ 氷麗「では、ごゆっくり」障子を閉める

リクオ）わーいわーい嬉しいなぁ！

カルマ）はーい

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氷麗「皆さん、こちらですよ」客間に案内する

狐衿「わかったわかった」抱く

氷麗「わかりました〜！」

リクオ）柊狐お姉ちゃんだこして～！

ぬらりはん）つらら！ふうこちゃんを部屋へあんないしてあげなさい！カルマもよろしくな！

狐衿「はいはい」リクオを抱き寄せる

リクオ）会いたかったよぉ！

狐衿「久しぶり、リクオ^^」

ぬらりはん）やれやれ

カルマ）よろしく

リクオ）柊狐お姉ちゃん～！

狐衿「礼なんていらない」

氷麗「あ、狐衿！久しぶりね^^」 狐衿「ええ」

ぬらりはん）ありがとう！きてくれて

狐衿「まあね」

楓子)(綺麗な人…)よろしくお願い致します！

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氷麗「こんばんは^^*私は雪女の氷麗と申します」

楓子)良い子ですね!!!!私は楓子と申します。よろしくお願い致します！

ぬらりはん）リクオ名前は、？ リクオ）はい！始めまして僕ぬらリクオと言います！よろしくお願いします！ ぬらりはん）言いこだ！良くできました！

楓子)えと…こんばんは！

氷麗「あ、鯉伴様！おかえりなさいませ！あら、お客様ですか？」