分かりました、こちらこそきつく言ってしまい申し訳ありません

やっぱり、作った責任があるので、やります！

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このトーク通知をすべて切ったらいかがですか？

うちが、おると、迷惑なりますし、やりづらいですよね

オーナーである貴女がやめた場合、トークが消えてしまう可能性は…

勝ってながらすみません

すみません...。私、やめるんで、楽しんでください。

主)ごめんなさい もうこれ以上はホント勝手にしてくれと思います なんとかしてください

カレン)(もう、嫌！) ↑深い海に行った

カレン) (どうせ、小さい頃からずっと、、、1人なんだよ、、、。また、、、ひとりになるんだよ、、、。)

リリィ)……、(見えなくなってから 大嫌い…かぁ…(涙を流す 貴女は私を孤独から救って外の世界を教えてくれた最高の親友だったんだよ

涼）ああ

カレン)リリィなんか、大嫌い！ ↑行ってしまった

リリィ)うん、ありがとうﾆｺｯ

リリィ)ﾊｧ…いつぞやの貴女はどうしたの？ひとりぼっちか… 私は貴女の友達ではなかったのね

はーい

涼）おう

はーい

お風呂落ちしまーす

セイラ)じゃあ来てください、

カレン)私の事なんか、忘ればいいじゃん！ほっといて！

セイラ)うん！(ニコニコ)

涼）いいけど？

涼）ああならない

カレン)小さい頃からずっと、、、1人だった、、、。

リリィ)大丈夫だよ、友達だもん

リリィ)いいの、ひとりぼっちになるよ、

セイラ)気を付けて！

カレン)見捨てれば、いいことでしょ！

リリィ)取り敢えカレンと腹を割って話してくる…

セイラ)髪色が変わるなんて、、

リリィ)カレン、貴女いい加減にしなよ…

セイラ)あの、お願いが、、 私が守るから、カレンにあってくれない？

リリィ)…そう

カレン)涼......。 ↑小声

セイラ)フフッあのね、カレンの髪色が、黒くなってしまったの、

カレン)(セイラと涼が話してるとこを見て再び...)