LAST.
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「え、?!」
『そんな驚かないでよ、』
自分が言ったことに後悔しつつも、
言ってよかったかもって_。
「…ゆうの事が好きです。
僕とお付き合いしませんか、。///」
廉の真っ直ぐな目に私はまたもや心を掴まれた。
『お願いします…///』
真っ赤になってる廉の顔を見ると、
自分も真っ赤になってるんだろうな、って。
廉は私に短い慣れないキスをしてきた。
''俺から、離れんとってな''
『今の廉カッコイイよ、』
「…は、照れるし、//」
🌻 ひ さ 🌻 ( ( 低
またまた、再開しました🌻 小説書いてます ぜひ見てください🙇♀️✨ リクエストお願いします✨💓 杏 珠 f a n c l u b 🌷*゜No.1 🍅 り...