小説
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私は急いで家に帰った。
家に着き、私はすぐ携帯電話を手に取った。
乱)【熱でたん!?大丈夫かー!】
一真からの返事はすぐにきた。
一真)【一応大丈夫です。ただ、メッセの相手も全然いないし、何も出来なくて暇】
乱)確かに...【熱出たら、何も出来ないのが一番辛いよねww】
一真)【それな】
私は一真と少しの間メッセージのやり取りをし、部活道具の片付けをし、風呂に入った。
風呂を出て、時計を見ると午後1時すぎだった。
乱)まだ昼か...一真、暇だろうなー
シャ✟ノワール
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